2017年 08月 21日
気づきのこころ lesson264~267
奇跡講座 内なる平和のための財団
ワークブック編
< レッスン 264 >
あまり良くないと思われる状況の中、意味のない至福感が訪れる。
以前もときどき、あった。
そういえば、意味のない罪悪感も時々あったなぁ。
すべてに意味はないのだ...。
私たちがやってきたことは、地獄での探究だった。
(テキスト等からの気づき)
ワークの言葉は、優しい。
この優しさが、どうしても受け入れられない時もあるのだけれど。
< レッスン 265~266 >
すべての人が救済者である。と?
... それを知覚してみたいものだ...
< レッスン 267 >
両親の心配事に、こころがザワザワする。
どうしても反応が起きて、説教みたいになってしまう。
説教したわたしは興奮していて、いつものように後悔が襲う。
でも、当の本人たちは、「なるほど~ ふうん」と、冷静になっている。
会話が頭のなかでグルグルして、エゴにはまってしまう...
この日は、神の平安の中で心が鼓動するというワークだったのに、
違う意味で鼓動してしまった
わたしはいつもこれが嫌で後悔するのだけれど、聞いている本人たちは
機嫌が良くなって、違う話をし出す。
それに怒りがこみ上げるのだけど、話をすっかりそらしてしまうので
怒りすらもなくなって言葉も失ってしまう。
聞こえていなかったのかな?と思うくらいにスルーされる。
夫にこのことを話すと、「分かるけど、受け入れられない」と笑われる。
わたしは本当のことを言うので怒られたり すねたりするんだろうなと
恐くなるのだけど、だいたい笑われる。
あとで、なんであんなこと言ったのだろう?と怖ろしくなる。
夫は「何かがのり移ったのだろう」とまた笑う。
わたしは怖ろしくて笑えない。
しばらく大人しくしていたい...と落ち込む
ワークブック編
< レッスン 264 >
あまり良くないと思われる状況の中、意味のない至福感が訪れる。
以前もときどき、あった。
そういえば、意味のない罪悪感も時々あったなぁ。
すべてに意味はないのだ...。
私たちがやってきたことは、地獄での探究だった。
(テキスト等からの気づき)
ワークの言葉は、優しい。
この優しさが、どうしても受け入れられない時もあるのだけれど。
< レッスン 265~266 >
すべての人が救済者である。と?
... それを知覚してみたいものだ...
< レッスン 267 >
両親の心配事に、こころがザワザワする。
どうしても反応が起きて、説教みたいになってしまう。
説教したわたしは興奮していて、いつものように後悔が襲う。
でも、当の本人たちは、「なるほど~ ふうん」と、冷静になっている。
会話が頭のなかでグルグルして、エゴにはまってしまう...
この日は、神の平安の中で心が鼓動するというワークだったのに、
違う意味で鼓動してしまった

わたしはいつもこれが嫌で後悔するのだけれど、聞いている本人たちは
機嫌が良くなって、違う話をし出す。
それに怒りがこみ上げるのだけど、話をすっかりそらしてしまうので
怒りすらもなくなって言葉も失ってしまう。
聞こえていなかったのかな?と思うくらいにスルーされる。
夫にこのことを話すと、「分かるけど、受け入れられない」と笑われる。
わたしは本当のことを言うので怒られたり すねたりするんだろうなと
恐くなるのだけど、だいたい笑われる。
あとで、なんであんなこと言ったのだろう?と怖ろしくなる。
夫は「何かがのり移ったのだろう」とまた笑う。
わたしは怖ろしくて笑えない。
しばらく大人しくしていたい...と落ち込む

by kokoro3heian
| 2017-08-21 18:30
| 奇跡のコース lesson編
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